ロッチ中岡創一の隠れフレブル愛が話題に
お笑いコンビ「ロッチ」の中岡創一さんといえば、『世界の果てまでイッテQ!』での体を張った芸が印象的ですが、実は大のフレンチブルドッグ好きとして知る人ぞ知る存在なんです。その愛情の深さは、もはや「犬バカ」を通り越して「フレブル専門家」レベル。今回は、中岡さんの驚くべきフレンチブルドッグ愛について詳しくお伝えします。
本気すぎるフレンチブルドッグ愛
中岡さんのプロフィールを見ると、趣味の欄に堂々と「犬」と書かれていますが、これは建前ではありません。実際のインタビューでは、「7〜8年間、暇さえあればフレブルちゃんを見てます」と語っており、その本気度が伝わってきます。
YouTubeのミルコくんとの出会い
中岡さんがフレンチブルドッグにハマったきっかけは、YouTubeで「ミルコくん」というフレブル動画を発見したことから。
「寝不足になるくらいずっと見ちゃって」と語るほど、一目惚れだったそうです。
- 引用:YouTube
食べ方に惹かれた!?
特に中岡さんが愛してやまないのが、フレブルが食事している姿。
「エサをこぼして最後にベローっとなめる姿がむちゃくちゃ可愛い」と熱く語っています。

- 引用:WANMART
Instagram300人フォローの衝撃
中岡さんは約600人をフォローしているInstagramで、半数以上の300人がフレンチブルドッグの飼い主という驚きの事実が。
楽屋や移動中にずっと見ているそうで、飼い主の投稿内容まで把握しているとのことです。
「フォローしてる人はけっこうちゃんと追いかけてます。気になる投稿はちゃんと読みますよ」

80万円を投じたドッグトレーナー学校
中岡さんは「犬のことを勉強したい」という理由で、約80万円のドッグトレーナー学校に入学したこともあります。
資格目的ではなく、「責任感」を持って飼いたいという姿勢が表れています。
片道1時間半の“推し犬”訪問
現在は仕事の都合で犬を飼っていない中岡さんですが、埼玉県のカフェにいる看板犬・トーラス君に片道1時間半かけて会いに行くことも。
- 引用:Instagram
地方ロケでも、SNSで繋がっている飼い主と愛犬に会うことがあり、「銀ちゃん」という広島のフレブルは“推し犬”として知られています。

- 引用:ameblo.jp
犬バカエピソードまとめ
- Instagram600人中300人がフレンチブルドッグの飼い主
- 80万円のドッグトレーナー学校に通学
- 片道1時間半かけて看板犬に会いに行く
- 西郷山公園で散歩中の犬と触れ合う
- フレブル専門誌『BUHI』にも登場
他にもいた!フレブル好き芸能人
- 草彅剛さん:「くるみちゃん」

- 引用:YouTube
- 北斗晶さん:「はなちゃん」
- 引用:Instagram
- TKO木下さん:「ポコちゃん」

- 引用:YouTube
- 安藤優子さん:「マルゴ」くん&「いちご」ちゃん

- 田中美保さん:「モフちゃん」

- 引用:フレンチブルドッグライフ
責任ある“犬愛”が評価される理由
中岡さんが支持される最大の理由は、「飼いたい」だけでなく「責任を持ちたい」という姿勢。
現在は飼えなくても「いつか必ず飼うための準備」をしているその姿勢に、多くのペットファンが共感しています。
まとめ:芸能界随一の“犬バカ”芸人
Instagramでのフォロー数、トレーナー学校、移動時間など、中岡創一さんの犬愛は本物です。
いつか本当に犬を迎える日が来たら、間違いなく“芸能界一の犬バカ”になることでしょう。
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